七月三十日 夏越祭(なごしまつり) のご案内 (輪くぐり祭)
七月三十日 夏越祭(なごしまつり) のご案内 (輪くぐり祭)
- 午後四時半より
大祓い(おおはらい)式 - 午後九時より
祭典 - 午後五時より
福引(福引券は神前・賽銭箱にてご持参の初穂袋又封筒袋と交換します) - 午後六時より九時まで
獅子舞・香護太鼓・女性会舞踊 等
※ゆかたを着てお参りの方に「光るうちわ」先着三百名に差し上げます。
母の分 もひとつくぐる 茅の輪かな (一茶)
この地域の総鎮守 邇保姫神社に於いて、例年通り七月三十日(午後五時〜)夏越祭を斎行致します。
夏越祭は平素知らず知らずのうちに犯した罪〔つみ〕・気枯れ〔けがれ〕(心身のストレス・怠慢な生活や病気がちな時、等)を祓い清め、心境を一新して、神様の御心〔みこころ〕にかなう清く明るく正しい生活を続け、限りない発展を祈願するお祭りです。
ひとくちメモ ちのわくぐり に まつわる おはなし
蘇民(そみん)将来(しょうらい)と巨旦(こたん)将来(しょうらい)という兄弟のお話しです。
それは『備後(びんご)風土記(ふどき)』逸文(いつぶん)の中にあり、その昔、きたの海に住んでいた武塔(むとう)の神が南の海に住む女神のもとへ行く途中、宿を求めた。貧しい兄の蘇民将来は泊めて優遇したが、弟の巨旦将来は拒(こば)んだ。武塔の神は、蘇民将来に報いるため、蘇民一家の者に『茅(ち)の(の)輪(わ)』を作って与え腰につけさせてその年に流行した疫病(えきびょう)から救い、吾は素戔嗚尊(すさのうのみこと)なりと告げた。とあり、これが現在各地の神社で行われている『茅(ち)の(の)輪(わ)くぐり』の由来といわれています。
人形(ひとがた)について
封筒袋に入っています人形(ひとがた)に氏名・年齢(満/数え、いずれも良い)を記入し自分の息〔気〕を三回吹きかけ平素の罪〔つみ〕・気枯れ〔けがれ〕を人形に託し神前でお祓いをうけます。
初穂料(玉串料)は人形と一緒に封筒袋に納めて下さい。
お参りのしかた
当日は、境内に茅の輪が設備してありますので、これをくぐり抜けて社殿にお参り下さい。
ご家族おそろいでお祓いをうけましょう
※人形が不足のかたへ 人形は社務所にありますが、半紙などで各家で作られても結構です。
氏子皆様
広島市南区西本浦町一二‐一三
邇保姫神社
電話 二八一‐四五三八